Thursday, February 23, 2012

出産の記録 -その3-

初めてももかを見た瞬間は、とてもとても不思議な感じだった。

出産の痛みがなかったせいか、あんまり実感が持てなかった。


が、すぐにカンガルーケアが始まり、ももかが直接胸に乗せられた瞬間、じんわーーりとして勝手に涙が出てきた。

「初めまして。ママですよ。生まれてきてくれてありがとう」

こんな言葉が口をついて出てきた。

横を見ると、旦那も涙を流している。


しばらくの後、ももかはナースに連れて行かれ計測しキレイに拭かれて戻ってきた。
その間に、後産と会陰縫合。

そして、初授乳。

ももかの吸う力は想像以上に強くて、思わずいたーーいと叫んでしまった。
けど、チュパチュパ吸う姿はすごく愛おしい。

それから、2時間置きの授乳が始まった。

出産の記録 -その2-

実は、おしるしは5日ほど前から来ていた。

人によってはおしるしがあってからすぐに陣痛が始まる人もいれば、一週間位かかる人もいるというので、そろそろ陣痛が来るんじゃないかなという予想はしていた。

8:00 pm
かかりつけの病院に電話すると、当直の先生が折り返し電話をくれ、まだ余裕がありそうだという事でしばらく様子を見る事に。

11/24 12:00 am
そんなやり取りを1時間ごとに3回ほどした後、痛みが強くなってきたのと出血があったので、旦那を起こして病院へ向かう。

11/24 2:00 am
病院での内診の結果、子宮口は2cm。

ナースからは、病院内を1時間歩いてお産が進むか見るか、家に帰って待機するかの2択が与えられ、散歩を選択。

入院する気満々で荷物をどっさり持ってきていたので帰りたくなかったのだ。

11/24 4:00 am
1時間の散歩後の内診で子宮口が3cmに開いたので、LDRに移動して入院。

11/24 9:00 am
ひたすら痛みに耐えたが、子宮口が5cmに開いたのでギブアップして無痛に切り替え。

当直の先生が来てくれ、人工的に羊膜を破り、破水。 
引っ張られてる感覚はあったものの、無痛にしていたので痛みはなし。

全開までにはまだしばらくかかるだろうとの事で、仮眠を取る。

11/24 11:45 am
内診の結果、子宮口は9.5cmに。
急いで当直の先生を呼んでもらう。

11/24 2:30 pm
プッシュの練習を始める。

11/24 2:45 pm
本格的にプッシュ開始。

11/24 3:30 pm
ももかの誕生!
2865g、49cmの元気な女の子だ!!

出産の記録 -その1-

前日の11月23日。

この日は双子ちゃんのママ友の家にお呼ばれしていました。

ようやく10日前に渡米してきた旦那の育児訓練のために。

おむつを替えさせてもらったり、離乳食をあげたり、ミルクを上げたり、抱っこして寝かしつけたり。

一通りの事を習った後友達の家を後にし、出産前にSharks戦を見ておこうかと言うことになりSan JoseのHP Pavillionへ。

チケットは2枚残っていたものの、座席の位置があまりよくない割には値段が高かったので断念。

実は、この時、ちょっとしたお腹の痛みがあった。が、痛いという程でもないので、そのままミツワへ。

買い物を済ませる頃には、「これって陣痛かなぁ?」という痛みを15分間隔くらいで感じ出した。

そして、そのまま帰宅。

家に帰って、テレビでSharksの試合を見出した午後8時頃。

本格的に陣痛が始まった。

この時、すでに5分間隔。

それを旦那に伝えると、

「俺、寝るわ!」

と言って、さっさと寝室へ行ってしまった。

ももか 誕生!

2011年11月24日。

アメリカではThanksgivingという感謝祭の日。

午後3時30分に1人の女の子が生まれた。

その名を「ももか」と言う。

このブログはその子の成長日記である。